ストレッチはケガの予防効果はない?
こんにちは。
岡山リハビリ&トレーニングセンターの杉原です。
今回は怪我の予防のためのストレッチについてお話していきます。
「ストレッチをしないと怪我をするよ」
小さいころからスポーツをしてきた人たちは、一度は聞いたことはあるかもしれません。
果たしてストレッチは怪我の予防効果はあるのでしょうか?
結論、ストレッチは種類によっては「怪我を予防する効果」は低いんです。
最近の研究ではストレッチでしっかりと関節の柔軟性を高めることがわかっていますが、柔軟性と怪我予防の関連性は低いんですね。
つまり柔軟性が上がれば、怪我を起こさないわけではないんです。
また、静的なストレッチは長い時間行うと一時的な筋力不足(最大一時間ほど)になる可能性があります。
力が発揮できないとパフォーマンスにも影響しますよね。
では、どうすれば怪我が予防できるのか?
それは運動前後のケアになります。
特に以下の2つが大切です。
・ウォームアップ
(10分~20分)
1.ウォーキングやランニングで軽く汗ばむ程度におこないます。
2.ダイナミックなストレッチ
止まって行う静的なストレッチではなく、動きながら行うダイナミックなストレッチを行います。
・クールダウン
(5~15分)
1ウォーキングやジョギングを呼吸が落ち着くレベルで行います。
感覚的には非常に楽に行えるレベル
2静的ストレッチ(各ストレッチ15秒~30秒)
これらが怪我のリスクを下げてくれます!
しっかりとケアをして運動を楽しんでくださいね!!
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