膝の音、放っておいて大丈夫?
2025/10/20
ブログ
こんにちは。
岡山リハビリ&トレーニングセンターの杉原です。
階段を降りたりしゃがんだとき、膝が「ポキッ」と鳴ること、ありませんか?
よくある音なので放っておきがちですが、実は膝の状態を知るヒントになっていることがあります。
膝の音が出る原因は大きく分けて3つくらいです。
1.関節の隙間の気泡
膝の中の水分の中で気泡がはじけることで鳴る場合は、特に痛みがなければ心配は少なめです。
2.靭帯や筋肉の動きによる摩擦音
膝を支える靭帯や脂肪の間で音が出ることがあります。動きに違和感や軽い痛みを伴うことも。
3.骨の位置や動きのずれ
膝の骨が少しずつ本来の動きからずれて、音が出やすくなることがあります。痛みや腫れがある場合は注意が必要です。
チェックポイントとして、
・音が鳴るときに痛みがあるか
・膝が腫れていたり熱をもっているか
・動かしにくさや曲げにくさがあるか
これらがある場合は、一度専門家に相談することをおすすめします。
逆に痛みや腫れがなく、動きもスムーズなら、軽い運動で膝周りの筋肉を整えると改善することがあります。
簡単な体操や足首・股関節の動きを整えることで、膝の音も減ることがありますよ。
膝の「ポキッ」、放置せずにまずは自分の膝の状態をチェックしてみてくださいね。
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