五十肩と背骨の関係
2026/01/31
ブログ
おはようございます。
岡山リハビリ&トレーニングセンターの山之内です。
今回は五十肩について。
肩の動きは複雑で運動学・バイオメカニクス研究によると、
「腕を上げり動作の約30~40%は肩関節以外(肩甲骨・胸椎)の動きが関係している」
「胸椎(背骨)の伸展・回旋が制限されると、肩関節の可動域が優位に低下する」
ということが示されています。
つまり、背骨が動かないと、肩本来の動きができず、肩に負担をかけてしまう恐れがあるということです。
研究や臨床報告によると、五十肩の人の特徴として
・胸椎の伸展(背中を反らす動き)の低下
・猫背姿勢の増加
・肩甲骨の可動性低下
が多くみられると言われています。
特に、胸椎が硬くなると、肩甲骨が十分に動かないためその分、肩関節が無理に動いて負担がかかるという代償動作が起こります。
この状態が続くことで、肩関節周囲の組織にストレスが集中し、炎症や痛みに繋がると考えられています。
また、「胸椎の可動性が低い人ほど、肩の回復に時間がかかる」という報告もありまる。
五十肩でなかなか改善しない場合、肩が悪いで終わらず、背骨の動きも確認し改善することが必要になりますよ!
五十肩でお困りの方、お気軽にご相談くださいね♪
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