むくみと呼吸
2026/02/24
ブログ
おはようございます。
岡山リハビリ&トレーニングセンターの山之内です。
「夕方になると足がパンパン」
「足がだるい…」
など、むくみでお悩みではないですか?
実は、呼吸が浅いとむくみやすいと言われています。
むくみとは、細胞と細胞の間に余計な水分が溜まった状態です。
通常、この水分は静脈やリンパ管を通って心臓へ戻ります。
ここで重要なのが「押し戻す力」になります。
水分を押し戻すポンプの作用は、ふくらはぎはよく聞きますが、実は横隔膜にもあります。
横隔膜は呼吸をするときに働きます。
深く吸うと横隔膜は下がり吐くと上がります。
この上下運動が、腹腔内圧を変化させて静脈血やリンパ液を胸方向に押し上げる働きをしています。
つまり、深い呼吸は下半身の水分を心臓へ返すポンプです。
呼吸が浅いと、
・横隔膜が十分働かない
・腹圧が上手く変化しない
ため、静脈血が滞ってしまいます…
その結果、下半身のむくみの原因になってしまいます。
むくみ改善には、ふくらはぎのエクササイズも必要ですが、浅い呼吸の改善も必要になりますよ!
むくみでお悩みの方は、お腹を膨らます呼吸を意識してみてください♪
横隔膜を動かしていきましょう♪
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