歩くと膝が痛みます。その2
2026/06/12
ブログ
こんにちは。
岡山リハビリ&トレーニングセンターの野口です。
今回は前回のブログのワードでありました、ふくらはぎの筋肉と膝の内側の痛みの関係についてです。
下図のようにふくらはぎの筋肉は「腓腹筋」と言われ、この「腓腹筋」は内側と外側の2つに分かれ、それぞれ役割が異なります。

O脚傾向や歩くときの膝の内側に痛みがでやすい方の特徴として
1. 「腓腹筋」の内側の張りがなく力が弱くなっている
2. 「腓腹筋」の外側が硬く、押さえると痛みが強い
といった傾向があります。
腓腹筋の外側ばかり使いやすい状態になると、つま先立ちの際に足の甲が外を向き、膝がO脚傾向になることにより膝内側のスペースが狭くなり、痛みを伴いやすくなります。
こういったように実は、膝内側の痛みが「腓腹筋」の内側・外側のアンバランスによって起こる事があるんです!
では、膝の痛みの原因が腓腹筋なのか簡単なチェック方法をお伝えします。
膝に痛みを感じられている方は、つま先立ちをしてみて下さい。
足の甲が外を向き、膝がO脚傾向となった方は膝の痛みが「腓腹筋」のアンバランスが原因の可能性があります。
皆さんはどうでしたか?
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